未経験からWebディレクターになりたい人必見!!【現役ディレクターが分かりやすく解説】

2020年11月26日work


こんにちは、カズキです。

過去の自分

Webディレクターに興味がある人
・未経験からWebディレクターになるにはどうすれば?
・興味はあるけど身近にWebの仕事してる人いないんだよね…。


こういった疑問にお答えしていきます。

この記事を書く僕はWebディレクター歴4年ほど。


過去に「制作会社→総合広告代理店→メディア運営会社」での会社員経験を経て、

現在はフリーランスとしてWebディレクターとブログの執筆をおこなっています😌

そのため、一定の信頼性は保証できる記事内容かと思います♪( ´θ`)ノ


それでは、さっそく参ります。

そもそもWebディレクターってなにするの??


簡単に言うと「お客さま」「制作チーム」を束ねる現場監督ですね。


お客さま

「ウチのサイトは古いからさ〜、お洒落でかっこいいサイト作りたいんだよね〜…。」


制作チーム

「あ…ええと具体的にどういった…?」


……

……



こういったフワッとした要望に対して、

ディレクター

「最近だとこういったユーザーが見やすいシンプルなサイトが主流ですよ。」

「余計な情報を削ぎ落としたサイトこそ使いやすいですし、メッセージも際立つので長期的にみるとサイトも育つと思いますよ〜。」

「ちなみに参考をお見せしますと…」



と、このような感じでお客さまの要望を上手にくみ取りつつ、

制作側が開発を進められるように整えてあげることが主な仕事です。

実際に制作が始まると設計図の作成スケジュール管理などもしますし、

制作物の品質担保から予算取りなど仕事は多岐に渡ります。


会社によっても対応範囲がまちまちなディレクター職ですが、

基本的にはプロジェクトの総合マネジメントといったポジションに当たるのがWebディレクターと思ってOKです。

未経験からWebディレクターになる方法


業界に飛び込んでみる。

シンプルにこれだけですね😌



Webディレクターに少しでも興味があるなら、Webの求人に特化している転職サイトへとりあえず登録しましょう。



もしこの記事を見ているあなたが20代~30代前半なら、たとえ未経験でも沢山のスカウトメールが届くと思います。



その中で少しでも興味のある会社へ面接を受けに行ってみましょう。



もし受かれば晴れてWebディレクターです。

マイナビエージェント
登録しておいて損なし。職務経歴書や面接のアドバイスもアリ。

リクルートエージェント
20代〜30代の求人多し。Web系の求人もかなり結構あるので合わせて登録すべき。

レバテッククリエイター
Web・ゲーム系の求人情報多め。クリエイター向けの転職サイト。



※未経験の場合、初めは経験豊富なディレクターの元で、アシスタントから始めることになるかとは思いますが、一年も修行すれば立派なディレクターになれるはず😌



でも、どんな会社を選べばいいの?


Webディレクター職はざっくり以下3つに分類されます。

・Web制作会社

・広告代理店

・事業会社
 



Web制作会社


主にお客さんのサイト制作を担当します。



いろいろな業種のサイト制作が経験できるのでシンプルに経験が積めるので楽しい。



その代わりクライアントワークとなるので繁忙期は忙しい傾向。

広告代理店


お客さんの広告プロモーションの上流を担当して、Webサイト、ディスプレイ広告、動画広告など、幅広いコンテンツを通して売上UPのお手伝いをします。


広告プロモーションの上流部分から関わるため、
一連のマーケティングスキルが身につくのでビジネス的な成長が見込める。


こちらもクライアントワークなので、営業マンみたく、イケイケな人が多いですね。

事業会社


自社で扱うサービスやメディア(webサイト)を運用します。



「プランニング→実行→確認」など、PDCAを繰り返し行うことで、自社メディアを育てていく楽しみがあります。


自社商品やメディア(webサイト)を持っている場合、

希望次第で部署異動も可能だったり、Webディレクター以外へのキャリアステップも可能なのが特徴ですね😌



と、こんな感じです。



僕の場合は、「制作会社→広告代理店→事業会社」と、一応すべての業態でのWebディレクター経験を積みました。

そのため、業態によっても「求められるWebディレクターのスキル」が異なることを身をもって経験しました😌

今後、みなさんがWebディレクターを目指すに当たって知っておいて損はないので、そのあたりの情報をシェアします。

まったくの未経験なら→「制作会社で間違いなし」


結論から言うと、未経験なら、「制作会社」でオッケイ。


ちなみに僕が最初に入った会社は制作会社でしたが、入社一年目ながら、圧倒的にディレクション経験が積めたと感じています。



理由として、制作会社では「サイトの立ち上げ」が主な業務になるので、Webサイト制作に触れる機会が自然と多くなるんですよね。

数打ちゃ当たるではないですが、Web制作のディレクションを吸収できるスピードは、他の業態に比べて早いはず。

マイナビエージェント
登録しておいて損なし。職務経歴書や面接のアドバイスもアリ。

リクルートエージェント
20代〜30代の求人多し。Web系の求人もかなり結構あるので合わせて登録すべき。

レバテッククリエイター
Web・ゲーム系の求人情報多め。クリエイター向けの転職サイト。



面接にいく前に、事前に何か勉強した方がいい??


特別必要ないですよ。



最初から、無理に知識を積めこむ必要ありません。


理由としてWebディレクターのキャリアは「基本的な社会人スキル」+「小学校で習うパソコンスキル」さえあればスタートできるからです。



実際には「マーケティングスキル」だったり「Web制作の知識」が必要になりますが、

僕らは技術者(デザイナーやエンジニア)ではないので、最初から専門知識を求められることはありません。(→もちろん最終的には専門知識があったほうがいいです)


とりあえず仕事を始めてしまえば、ディレクションに必要な「Web制作の知識」は経験を積む事で自然と身につきますし、

「マーケティングスキル」も市場調査からサービスに対する専門知識、ユーザー心理など幅広い分野で体型的に学ぶものなので、机の上で勉強するのはあまり意味がないかもしれません。


そのため、まずは業界に飛び込んで実戦で学ぶ、というのが手順として正しいです。

基本的な画面設計等の勉強はどうしても先にやっておきたい、
と言うモチベーション高い方はよかったら、以下記事を参考にやってみてもオッケイです。



一方、技術者からWebディレクターに転向する人もいる??


当然、デザイナーやエンジニアを経験してから、ディレクターになる人も多いです。


実際にサイト制作のノウハウがあるので、王道のキャリアですね。


とはいえ、エンジニアの平均年収を見てみるとWebディレクターより若干高いです。

そのため会社や役職によっては、ディレクターを目指す必要はないかもしれません。


ただ、強みとしてディレクターはフリーランスになりやすいため、将来的に独立を目指す人はディレクター職を経験するメリットはあるかもですね。



未経験Webディレクターの強みはなに??



未経験の強みは、いい意味で頭が柔らかいことですね。



技術者上がりのディレクターにありがちなのが、職人気質になりすぎてクライアントを困らせるパターン。



たとえば、「開発すること」が目的になってビジネス視点がおろそかになったり、

専門用語を噛み砕いて説明できなくて、うまく伝わらなかったり、挙句クライアントと揉めてしまったりなどですね。


単純にコミュニケーションに難がある場合も多いです。



クライアントからすれば、専門知識がないから僕たちに頼んでいるのに現場をかき回してしまって困りますよね。


なので、たとえ未経験だとしても、

お客さんの要望をうまく汲み取って、技術者との橋渡しができれば、それは強みです。

さあ、転職活動を始めましょう


基本的にすべきことは以下3つだけ

(1)転職サイトに登録する

(2)レジェメを作成する

(3)面接に行く


Web業界も就職活動するのは一緒です。シンプルにこの三つをやりましょう。

(1)転職サイトに登録する


Web系に強い転職サイトであれば以下に登録しておけばOKです。



登録すると担当者から連絡がくるので興味のある企業の面接をセッティングをしてもらいましょう😌

マイナビエージェント
登録しておいて損なし。職務経歴書や面接のアドバイスもアリ。

リクルートエージェント
20代〜30代の求人多し。Web系の求人もかなり結構あるので合わせて登録すべき。

レバテッククリエイター
Web・ゲーム系の求人情報多め。クリエイター向けの転職サイト。



 (2)レジェメを作成する


履歴書と職務経歴書の作成ですね。



過去に経験したスキルや得意分野を端的にまとめられるようにしましょう。



こちらに記載した内容をベースに質問されるので、すんなり答えられるように練習しておくとベストですね😌



また、書類の書き方ですが手書きじゃなくても全然問題なし。



現に僕は面接官をしていたこともあるのですが、

履歴書の手書きとか本当にダレトク?!って思っていたので正直気にしなくて大丈夫です。



ネットで拾った雛形に「タイピング→印刷」でOKです。


結構古い考えの人だと引っかかるかもですが、そもそもWeb業界自体若い人が多めなので問題ないかと。

 (3)面接に行く


当たり前かもですが、明るく人当たりが良いことを印象付けられると一次面接は通りやすいです。



実際に面接をする側だと、多少荒削りでも明るく向上心がある人だと印象に残るものです。



時頭は良さそうだけど、何となくボソボソ話して何を考えているか分からない人だとマイナスですよね。



その点、明るいってだけでこちらも元気になりますし、何より一緒に働いた時の姿が想像しやすいのがポイント高いと思います😌

繰り返しですが:「勉強は必要ありません、行動が先です!」




新しい挑戦をする時に勉強から入る人って多いと思いますが、ハッキリ言ってムダです。



大抵の人って順番が逆なんですよね。

× 勉強→挑戦

 挑戦→必要であれば勉強



そもそも、勉強で挫折してしまったらそこで終了ですよね。



誰にも質問することができず何となく自分にはできないと決めつけて諦めてしまう…。



それなら、まずは面接を受けてみて、それから悩んでも良いんじゃないでしょうか。


面接受けるのは無料です。



そして、受かってしまえばタダで勉強できますし、オマケにお金までもらえます。



挫折しそうになっても先輩が助けてくれますし、それから基本的に途中で投げ出せないのもメリットですよね。(※仕事なので)



そうしていくうちに嫌でも身につくと思います。



なのでまずは行動あるのみ😌


それでは記事は以上です。

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Posted by kazuki