未経験からWebディレクターになる方法【僕の実体験です】

2020年6月16日work


こんにちは、カズキです。

過去の自分

Webディレクターに興味がある人
・未経験からWebディレクターになるにはどうすれば?
・興味はあるけど身近にWebの仕事してる人いないんだよね…。


こういった疑問にお答えしていきます。

この記事を書く僕はWebディレクター歴4年ほど。


過去に「制作会社→総合広告代理店→メディア運営会社」での会社員経験を経て、

現在はフリーランスとしてWebディレクターとブログの執筆をおこなっています😌

そのため、一定の信頼性は保証できると思います。


それでは早速始めます。

そもそもWebディレクターってなにするの??


簡単に言うと「お客さま」「制作チーム」を束ねる現場監督ですね。


お客さま

「ウチのサイトは古いからさ〜、お洒落でかっこいいサイト作りたいんだよね〜…。」


制作チーム

「あ…ええと具体的にどういった…?」


……

……



こういったフワッとした要望に対して、

ディレクター

「最近だとこういったユーザーが見やすいシンプルなサイトが主流ですよ。」

「余計な情報を削ぎ落としたサイトこそ使いやすいですし、メッセージも際立つので長期的にみるとサイトも育つと思いますよ〜。」

「ちなみに参考をお見せしますと…」



と、このような感じでお客さまの要望を上手にくみ取りつつ

制作側が開発を進められるように整えてあげることが主な仕事になってきます。

実際に制作が始まると設計図の作成スケジュール管理などもしますし、

制作物の品質担保から予算取りなど仕事は多岐に渡ります。



会社によって分担しているディレクター職もありますが、

基本的にはプロジェクトの総合マネジメントといったポジションに当たるのがWebディレクターなんですね😌

未経験からWebディレクターになる方法


飛び込んでみる。

シンプルにこれだけ😌



Webディレクターに少しでも興味があるなら、Webの求人に特化している転職サイトへとりあえず登録しましょう。



もしこの記事を見ているあなたが20代~30代前半なら、たとえ未経験でも沢山のスカウトメールが届くと思います。



その中で少しでも興味のある会社へ面接を受けに行ってみましょう。



もし受かれば晴れてWebディレクターです。

マイナビエージェント
入っておいて損なし。職務経歴書や面接のアドバイスもアリ。

リクルートエージェント
20代〜30代の求人多し。Web系の求人もかなり結構あるのでオススメ。

レバテッククリエイター
Web・ゲーム系の求人情報多め。クリエイター向けの転職サイト。



どんな会社を選ぶべき?


Webディレクター職はざっくり以下3つに分類されます。



自分に合っていると思う会社を選びましょう。


・Web制作会社

・広告代理店

・事業会社
 



Web制作会社


主にお客さんのサイト制作を受注して納品する感じ。



いろいろな業種のサイト制作が経験できるのでシンプルに経験が積めるので楽しい。



その代わりクライアントワークとなるので繁忙期は忙しい傾向。

広告代理店


お客さんの広告プロモーションに携わってWebサイト、ディスプレイ広告、動画など幅広いコンテンツに携わることができる。



一気通貫でマーケティングスキルが身につくのでビジネス的な成長が見込める。



結構イケイケな人が多い。

事業会社


会社のサービスやWebサイトを運用していく感じ。



トライアンドエラーを繰り返して自社サービスを成長させていく楽しみがある。



他の部署への移動もあるのが上の二つとは異なりますね。



と、こんな感じです。

ちなみに僕は上記で説明した3つのタイプの会社でWebディレクターをやってきました。



僕の場合、未経験で最初に入ったのが制作会社でしたが、

入社直後からいろんなサイト制作に触れることができたので一年目ながら圧倒的にディレクション経験が積めました。



数打ちゃ当たるではないですが、サイト立ち上げが主な業務になるので吸収のスピードはやはり早いですね😌



しかもベンチャー企業だったので基本的には「自分でなんとかする精神」が根付いていたのでそういった意味では圧倒的に成長できたと思います。



当時は結構辛かったですが、今思うとあの時の選択は間違っていなかったと思います。



個人的には、未経験からWebディレクターを目指す方はぜひ制作会社をオススメしたいと思います。



体系的学ぶという意味では一番早いので😌

Webディレクターに必要な知識って?


特別必要なし。



結論これですね😌



細かく言えば実際にはありますが、初めの段階で知識を積めこむ必要は無いです。



Webディレクターとしてのキャリア自体は「基本的な社会人スキル」+「小学校で習うパソコンスキル」程度でスタート地点には立てますので。



実際には「マーケティングスキル」だったり「Web制作の知識」が必要になりますが、

デザイナーやエンジニアと違い、Webディレクターは実際にWebサイトを作りません。



また、「Web制作の知識」は経験を積む事で自然と身につきますし、

「マーケティングスキル」も市場調査からサービスに対する専門知識、ユーザー心理など幅広い分野で体型的に学ぶ必要があります。


そのため、勉強するというよりかは実戦で学ぶというのが正しいですね。



あとは実戦あるのみ。



どんな仕事でも一緒だとは思いますが、

専門知識がついて一人前になるためにはそれなりに努力は必要です。



Web業界はいわば「手に職」を付けるのと同じ職人なので将来的に学んだ「ディレクションスキル」はからなず後に活かせますよ。

技術者からディレクターになる人もいるよね??


すこし前までは、デザイナーやエンジニアが昇進してWebディレクターになるケースも多かったですね。



基本的な知識があるのでディレクションも難なくこなせますし、ある意味王道のキャリアですよね。



しかし、インターネットが急激に普及したここ数年で慢性的な人不足に陥っているのがWeb業界…。



正直、デザイナーやエンジニアの確保だけでも大変なのに、全員ディレクターになってしまったら仕事も回りません。



なので、一時期から未経験からディレクターを取る企業が増えてきました。


そういった意味でもチャンスがある業界なんですよね😌


未経験Webディレクターの強みって??


未経験の強みは「客観的に物事を捉えられること」だと思います。



技術者上がりのディレクターにありがちなのが、職人気質になりすぎてクライアントを困らせるパターンです。



システムを作ることが目的になってしまいビジネス視点がおろそかになったり、

業界用語を連発してクライアントを困らせてしまったり…。



結構バカみたいな話ですが業界ではあるあるですね><



専門知識がないから僕たちWeb屋に頼んでいるのに、現場をかき回してしまっては本末転倒ですよね。



そういった理由から、Webディレクターって必ずしも経験者だから良い訳ではありません。


むしろ変な先入観がなく、物事を客観的に考えられる人の方がスムーズに物事が進むこともありますし。

なので結局のところは、


お客さんの要望を汲み取って、サイト制作がしっかりできれば経験者だろうと、未経験だろうとWebディレクターには関係ないということですね😌

なので、未経験でも自信を持ってWeb業界に飛び込んでOKです。

さあ、転職活動を始めましょう


基本的にすべきことは以下3つだけ

・転職サイトに登録する

・レジェメを作成する

・面接に行く


Web業界も就職活動するのは一緒です。シンプルにこの三つをやりましょう。

転職サイトに登録する


Web系に強い転職サイトであれば以下に登録しておけばOKです。



登録すると担当者から連絡がくるので興味のある企業の面接をセッティングをしてもらいましょう😌

マイナビエージェント
入っておいて損なし。職務経歴書や面接のアドバイスもアリ。

リクルートエージェント
20代〜30代の求人多し。Web系の求人もかなり結構あるのでオススメ。

レバテッククリエイター
Web・ゲーム系の求人情報多め。クリエイター向けの転職サイト。



 レジェメを作成する


履歴書と職務経歴書の作成ですね。



過去に経験したスキルや得意分野を端的にまとめられるようにしましょう。



こちらに記載した内容をベースに質問されるので、すんなり答えられるように練習しておくとベストですね😌



また、書類の書き方ですが手書きじゃなくても全然問題なし。



現に僕は面接官をしていたこともあるのですが、

履歴書の手書きとか本当にダレトク?!って思っていたので正直気にしなくて大丈夫です。



ネットで拾った雛形に「タイピング→印刷」でOKです。


結構古い考えの人だと引っかかるかもですが、そもそもWeb業界自体若い人が多めなので問題ないかと。

 面接に行く


当たり前かもですが、明るく人当たりが良いことを印象付けられると一次面接は通りやすいです。



実際に面接をする側だと、多少荒削りでも明るく向上心がある人だと印象に残るものです。



時頭は良さそうだけど、何となくボソボソ話して何を考えているか分からない人だとマイナスですよね。



その点、明るいってだけでこちらも元気になりますし、何より一緒に働いた時の姿が想像しやすいのがポイント高いと思います😌

さいごに:勉強は必要ありません、まず行動しよう!


最後に少々根性論かもですが、個人的に思うことを。



新しい挑戦をする時に勉強から入る人って多いと思いますが、ハッキリ言ってムダです。



大抵の人って順番が逆なんですよね。

× 勉強→挑戦

 挑戦→必要であれば勉強



そもそも、勉強で挫折してしまったらそこで終了ですよね。



誰にも質問することができず何となく自分にはできないと決めつけて諦めてしまう…。



このルートに入ると最悪です(※僕も経験があります)



それなら、まずは面接を受けてみて、それから悩んでも良いんじゃないでしょうか。



面接受けるのは無料です。



そして、受かってしまえばタダで勉強できますし、オマケにお金までもらえます。



挫折しそうになっても先輩が助けてくれますし、それから基本的に途中で投げ出せないのもメリットですよね。(※仕事なので)



そうしていくうちに嫌でも身につくと思います。



なのでまずは行動あるのみ😌


それでは記事は以上です。

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Posted by kazuki