クレイジージャーニーに出演したBADHOPとは何者か?!【わかりやすく解説します】

2021年7月8日identity

【引用】
https://www.dreadia.com/2019/09/10/badhop/

本記事は2019年10月に投稿した記事のリライトです。



こんにちは、カズキです。

先日にTBSの番組「クレイジージャーニー」で、

「日本武道館を超満員にするHIPHOPクルー!」として、BADHOP特集が放送されました。


こちらの放送で初めて「BADHOP」を知った方も多いはず。



もしかしたら、この記事を見ている方もそうなんじゃないでしょうか😌



そして、以下のように驚いたはず。

地上波のバラエティで「タトゥーだらけのHIPHOPアーティスト」が出演する日が来るとは…。


という訳で、今回のテーマは以下♪( ´θ`)ノ

クレイジージャーニーを見て「BADHOP」を知ったけど、彼らは有名なの??

インディーズなのに「日本武道館でLIVE」するとかすごっ!!

もっとBADHOPについて知りたいなあ…。


こういった疑問にお答えします。

※YoutubeでもBADHOPについて発信してます。箸休めにどうぞ😌



Youtubeの宣伝を終えたところで、本題に入ります🙇‍♂️



クレイジージャーニーに出演したBADHOPとは何者か?!【わかりやすく解説します】


まず、「クレイジージャーニー」ってなに?


クレイジージャーニーは、TBS系列で2015年~2019年9月まで、毎週(水)23:56~放送していたテレビ番組。



世界&日本各地を巡った特異な体験をした人物を毎週スタジオに呼び、

その人だから話せる、その人しか知らない…。



常人離れした体験談を語る、伝聞型紀行バラエティです。



過去に登場したゲストはどんな人?


犯罪ジャーナリストの「丸山ゴンザレス」


名前や肩書きからしてヤバそうな雰囲気ですが、れっきとしたジャーナリストで日本の方。



ゴンザレスさんは自らを「犯罪ジャーナリスト」と名乗り、日本の裏社会や海外危険地域の取材を専門としています。



そのため、ブラジルのファベーラなど世界最大のスラム街への潜入取材から、銃密売組織や麻薬組織に密着するなど、なんともディープすぎるスポットへたびたび訪
問するんですよね。



怖いもの知らずで、基本物怖じしないため、その取材風景や思い切った行動はヒヤヒヤもの…。



今やクレイジージャーニーに欠かせない人物です。

▼以下の回が個人的にオススメです😌
「東洋一のスラム街&銃密造村に潜入」フィリピン編


アメリカの極悪刑務所に10年服役していた「チカーノKEI」


続いてこの人。



チカーノKEIさんは、麻薬の密売でFBIへ逮捕、アメリカの極悪刑務所に収監された過去をもつ人物。



危険レベル5以上のアメリカの刑務所は月に10人~20人は囚人によって殺される危険な場所。


そこで、

唯一のアジア人であり、日本人のKEIさんは如何にして生き延びたのか


刑務所内での生活、派閥争いや人種問題、そのリアルすぎる程恐ろしい経験を赤裸々に語ります。

▼チカーノKEIさんが過ごしたその凄まじい刑務所生活を覗ける書籍も紹介しておきます。これは控えめに言って面白い…。

▼本が苦手な人は漫画でもオススメです


つまり、非日常な経験を語る個性豊かなゲストたち→それが「クレイジージャーニー」です!


上記で紹介した人以外にも「ポーカーで世界中を周り生計を立てる」男性や、

「アフリカの少数部族と共に生活し、その光景を写真に残す」フォトグラファーの女性など、

まさにクレイジーすぎるゲストが多くいます。



そして、この度「日本武道館を超満員にするHIPHOPクルー」としてBADHOP特集が放送されたんです♪( ´θ`)ノ

クレイジージャーニーに登場したBADHOPとは?!

【引用】
https://www.dreadia.com/2019/09/10/badhop/


BAD HOP(バッド・ホップ)は、神奈川県川崎市川崎区出身の8MCによるヒップホップグループ。ユニット名は野球用語のイレギュラーバウンドに基づいた、地元で開催されたイベント名に由来する。

Wikipediaから引用


上記、Wikipediaから引用させてもらいました。

注目すべきところは

・メンバーのほとんどが「保育園からの幼馴染」で結成されたこと。

・レコード会社や芸能事務所に所属していない「セルフプロデュース集団」ということ。


そして、特筆すべきは、相当ヤンチャだった不良少年グループから、結成されたグループだと言うことですね。



「不良少年の更生」を美学とするのも賛否両論あるかもですが、

工業地帯川崎という街で生まれ、

小学生低学年の頃から「家にご飯が用意されていない環境下で育ち、幼い頃から物を盗んで飢えを凌ぐ生活をしていた」


という、信じられない境遇だったことから事実、貧困的理由背景があったのは事実ですよね。

BADHOPがメディアに露出するようになったキッカケ


BADHOPが初めてメディアに露出したのは、

当時スカパーで放送していたBAZOOKAいう番組の「高校生ラップ選手権」というコーナーです。



いわゆるラップバトルを競うもので、流れる曲に対して「即興ラップで相手をディスる」パフォーマンスを競うもの。



昔、エミネム主演で8マイルという映画がありましたよね。それの日本語版みたいなイメージです。

こんな感じ↓




そのコーナの第一回目に出演したのが「T-Pablow」と「Yzerr」


第一回目にT-pablowが優勝、のち第四回目に再登場して優勝、

そして、第五回目にはYzerrが優勝する快挙を達成するんですよね。


▼右がT-pablow,第四回出場時の決勝戦です♪( ´θ`)ノ



それから大御所ラッパーZEEBRAプロデュースのもと、兄弟二人で2WINというユニットを結成、そして本格的な音源制作に取り掛かります。



こんな調子でトントン拍子でラッパーへの道が開くんですよね。



まさにシンデレラストーリー。(男だけど…)



このことから、高校生ラップ選手権のコンテンツは一代ブームとなり、BAZOOKAを代表するコンテンツへ成長します。



ぶっちゃけ、少し前に起きたラップブームは「T-pablow」と「Yzerr」が起こしたといっても過言じゃないんです…。


そして、フリースタイルダンジョンの出演!


高校生ラップ選手権の人気に火が着くと、地上波でもラップバトルの波が押し寄せてきました。



そこで誕生したのが、プロデビュー夢見るラッパーが、プロラッパーとラップバトルする番組「フリースタイルダンジョン」です。



そこに初代モンスターとして、

新人ラッパーを迎え入れるポジションで「T-pablow」が大抜擢!

そこでも数々のパンチライン(名言のようなもの)を残しました😌

・オレはスラム街に咲いた薔薇

・育ち悪いけど思考が高級品

・下げているネックレスGIVENCHY、絶対誰にも下げない頭と期待値

・七転び八起きの波乱万丈、成り上がったよ、今じゃジム付きのタワーマンション


韻はもちろん、ワードセンスが単純にすごいです。

音源制作の本格化→セカンドアルバム「Mobb Life」リリース!



その後BADHOPは徐々にクルーとしての活動を開始して、音源制作に精を出します。



その後しばらくして「BADHOP」というグループでの活動を本格始動させます。



ネットドキュメンタリー番組「VICE JAPAN」にその活動が取り上げられると、

SNSメディアを中心に多く取り上げられ、瞬く間にシーンの注目を浴びることに。


そして満を持して、セカンドアルバム「Mobb Life」をリリース。



本格的なHIPHOPアルバムは新人アーティストながら、iTunes総合チャートでHIPHOPジャンルでありながら1位を獲得。



その完成度の高さをHIPHOPシーンに証明、確固たる地位を得ることに成功します♪(´θ`)ノ



単独ライブ「BADHOP HOUSE」の開催!


Mobb lifeの発表によりHIPHOPファンの心を掴んだBADHOPは、初単独ライブ「BADHOP HOUSE」をZepp Tokyoで開催します。



BADHOP HOUSEのステージセットは彼ら自身で企画し、最高のパフォーマンスを演出。



それから、ライブ前日に新曲「Kawasaki Drift」をYoutubeで先行配信すると、ライブ当日に初披露するなど、



プロモーション手法もプロ顔負け。


見事ライブは大成功に終わりました😌

日本武道館での単独LIVEを達成!


まだまだ、BADHOPの快進撃は終わりません。



BADHOP HOUSEを成功させたBADHOPが次に目指したのは、

日本人アーティストの最高到達地点とも呼ばれる「日本武道館公演」です。



公園までわずか2ヶ月半という短い期間の中、舞台設計からリハーサル、プロモーション全般をこなします。



そして、発売開始からわずか3時間でチケットがソールドアウト、ライブ当日は会場も超満員となりました。



事実上、BADHOPがHIPHOPシーンの上位層に食い込んだ瞬間ですよ😌

そして、横浜アリーナでの「無観客ライブ」をYoutubeで生配信!【無料】


2020年3月には予定していた横浜アリーナでのライブが、新型コロナウイルスの影響で中止…。

ところが、

「俺たちはコケかたに拘る、だから無観客でもやる」



というBADHOPたっての希望により
Youtubeでの無料生ライブ、横浜アリーナ無観客ライブを決行しました!



横浜アリーナの無観客ライブについては、以下記事にまとめていますのでご覧ください。



これからのBADHOPにも目が離せません!


結成からわずか数年で日本武道館ライブ達成、

6年目の今では、もはやBADHOPを知らない人は居ないほど爆発的に知名度が上がりました。



次に狙うは海外進出?と言ったところですが、どうなんでしょうね😌



すでにアメリカの有名プロデューサーと一緒に音源を制作を作るなど、世界的に注目を浴びてるので、可能性としてはあるはず。



これからも引き続き、BADHOPの動向を追いたいと思います♪( ´θ`)ノ



それでは記事は以上です。

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Posted by kazuki