Webディレクターの年収っていくら?【現役ディレクターが解説します】

2020年4月24日money, work



こんにちは、KAZUKIです。



僕は現在、都内でフリーランスとしてWebディレクターをしています。



今回は、「Webディレクターの年収はいくらなのか?」

という疑問に対して、僕なりの意見をシェアしようと思います。


▼当記事の読者はこんな方

・Webディレクターってどのぐらいの年収もらっているの…?

・現役ディレクターだけど、給料が上がらなくて悩んでいる…。

・転職を考えているけどWebディレクターって給料いいの!?



上記を深掘りしていきます。



この記事を書く僕の簡単なプロフィールはこちら▼

Webディレクション経験4年目、29歳。

【Web遍歴】
制作会社→総合代理店→メディア運営会社でのディレクター職を経験。

2019年からフリーランスとして独立。



それでは早速はじめます。

Webディレクターの年収っていくら?



早速本題です。



結論から申し上げますが、年収500万円から600万円は20代でも射程圏内。



過去の僕もそうですが、今仕事で関わっているディレクターさんも同額かもしくはそれ以上稼いでいます。

正社員として働く場合、大体このぐらいを目標にする人が多いです。
※会社規模、過去の経験~制作実績によるものなので、あくまでも僕の周りの話。



転職エージェントのマイナビクリエイター調べによると日本のWebディレクターの平均年収は「452万円」だそうです。



こちらの記事でも言及していますが、企業に所属しながら500万円から600万円の収入を得るには、Webディレクターの中でも上級クラスに入ることが前提条件です。



一方、フリーランスであれば年収1,000万円も可能。僕の周りにも1,000万プレイヤーは結構いたりします。


そう思うと比較的稼ぎやすい職業と言えるかと思います👍

フリーランスの駆け出しにはおすすめ:レバテックフリーランス

フリーランスのwebディレクターに特化した高単価案件を無料で紹介してくれます。
勿論デザイナー、エンジニア案件も豊富なのでまずは登録しておくべき😌

定期的な収入確保ができれば売上が安定しやすいです。

未経験のWebディレクターの年収はいくら?



さて未経験の場合はいくらでしょう。少し深掘りしていきましょう。



この記事を見ている方も未経験でWebディレクターを目指そうと思っている方も多いかと思います。





悲報:完全未経験かつ就業経験がない場合は、新卒の初任給と変わらない年収な件。



国税庁の「年邸階層別・継続年数別の平均給与」を見てみると新卒の平均年収は約250万円です。



税金引かれて200万円ぐらいになる想定すると月収手取りで16万ぐらい…結構生活しんどいですね。



とはいえ、Web自体は伸びているので新卒の場合でも、他業種に比べると好条件を狙えます。



僕が28歳頃に勤めていた総合代理店では新卒22歳でも年収360万円以上もらっている人もいました。

なので、新卒の平均年収250万円はさすがに超えますのでご安心を😌
(会社規模にもよりますが年収300万円は狙えると思います。)

再就職の場合だとコミュニケーションスキルがある人、前職での経験が比較的活かせる業種であれば350万円から400万円ぐらいは狙えるでしょう。(※年齢にもよると思いますが)



400万を安いと思うか高いと思うかは人それぞれだと思いますが、
心機一転、異業種への転職と考えれば悪くない条件だと思います😌

活かせるスキルや経験ってなに?



新卒であれば学生時代に「何らかのプロジェクトを自分で回した。」など経験があるとメチャメチャ有利だと思います。



Webディレクションの本質はプロジェクマネジメント。
チームを牽引し、プロジェクト成功に向けてPDCA(計画・実行・検証・改善)を継続して回していくことです。



たとえ小さなイベントの成功体験だとしても、その行動力や体験したものはスキルとして必ず評価されます。



地域のボランティア、サークル活動、バイト先でのイベント企画、SNSでの発信などなど、少し考えただけでも結構浮かびますよね。



まずは何でも良いので能動的に活動して実績を作ることがとても大事です。


再就職の場合に活かせるスキルや経験は?



再就職の場合だと、何だかんだ営業職が強いです。



セールストークから基本的なビジネススキルは予め備わっているので即戦力として迎えてもらえるはず。



webの知識は案件をこなすごとに身につくので心配無用、あとマーケティング職で働いていた方なども即戦力でしょう。



Web制作は集客することから始まるので基本的な考え方は前職をきっと活かせるはず👍



年収を上げるために必要な条件とは?



利益創出する。



ズバリ、これが全てです。



悲しいですが、売り上げを上げていないのに給料を上げてくれと言っても会社は相手にしてくれませんよね…。



いくらスキルが高くてやる気があってもビジネスにコミット出来なければ、自己満足で終わってしまいます。



一方、自分が担当したプロジェクトで利益が右肩上がりとなり売上に貢献できた場合、次回からインセンティブ交渉や年棒交渉などが可能になります😌



例えその会社で年収が上がらなかったとしても、自分の市場価値はプロジェクトを通して確実に上がったはず。

好条件での転職も可能になることでしょう。



スキルを身につけることも大切ですが、自分が担当しているプロジェクトでの利益創出を常に意識するとベストです。



オススメ:年収アップの最短距離



未経験なら少数精鋭でやっているベンチャー企業に入ろう!

▼これからWebディレクターを目指す方には以下をオススメ

・広告代理店の案件を専属で複数件まわしている会社
・有名企業のサイト運用、リニューアルを請け負っている会社



ベンチャー企業に入ると中小や大手では考えられないほど、個人に裁量が与えられます。
(この経験が後に活きてきます。)



運が良ければ未経験でもいきなり大手メーカーの運用案件を任されたりします。



クライアントは基本エリートでマーケティング担当をやっているような人間です。



最初は冷や汗がでてしまうほどの苦労やスキル不足で日々落ち込むこともあると思います。



しかし、終わった頃には圧倒的成長を実感できるはずです😌


そしてその経験こそが圧倒的な自信に変わり、あなたの武器になります。



転職市場でもあなたの市場価値は上がると思います。

ベンチャー企業での仕事は忙しいですし大変ですが、厳しい環境だからこそ急激に成長することができると僕は信じています。


結局の所、新しく何かを初めて成果をあげる時って限界を超えた挑戦をしてるんですよね😌



話をまとめると、未経験かつWeb業界で駆け上がりたいと強い気持ちがある方はベンチャー企業に飛び込みましょう!

上流過程からノンストップでWebディレクションを学べます!



考察:ディレクターに向いている人



一言で言うと「責任感が強い人」ですね。

プロジェクトの成功はプロジェクトリーダーであるディレクターにかかっているので前提として全ての工程を自分ごと化することが大切ですね。(自分の責任)

最後に僕なりにディレクターに向いている人をまとめてみました。

1. 目標に対して計画的に物事を進めることが得意

2. 人とのコミュニケーションが好きでチームで何かを成し遂げることが好き


3. 新しい技術や商品に対する興味関心がつよい


4. 探究心が強く、物事の本質を知ることが好き



それでは記事は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました😌

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Posted by kazuki