Webディレクター辞めたいな、と感じたときに読んでほしい記事

2021年1月8日work


こんにちは、カズキです。



Webディレクター歴4年目のフリーランスです。



過去、制作会社にてWebディレクションを学び、総合代理店へ転籍しました。


その後、LP作成などのWebマーケティング案件を一通りやりつつ、メディア事業会社に移って、副業でサイト制作を受注し始めて、フリーランス独立したという経緯があります♪( ´θ`)ノ



今回のテーマはですね、現在Webディレクターをしている方で、

「もう、ディレクター辞めたいな…うげぇ…。」


と落ちている人に向けて、少しでもモチベーションをあげられるよう過去の経験をベースに記事にしてみました。

というのも、ボク自身かなり紆余曲折した経歴を持っています。


そんなボクが、一言だけアドバイスさせて頂くなら、「辛いならやめてOK」です。



そもそもディレクター職以前にストレス状態が最悪なら、逃げるが吉ですよ。

ディレクターはいつでも再起できますが、一度身体を壊すと復帰に時間かかるので🙇‍♂️


一方、今いる環境が合わないだけなのに、「Webディレクター辞めたいな…。」という人に対しては、ちょっと待った!という感じなので、最後まで記事を読んでもらえると幸いです。




準備はオッケーですか?


それでは、早速まいりましょう。


Webディレクター辞めたいな、と感じたときに読んでほしい記事


Webディレクター辞めようかな…。でも辞めたら後悔するかなぁ…?


きっとこんな風に悩んで、

Webディレクター 辞めたい

と検索エンジンに入力して、この記事までいらっしゃったと思います。



もしそうなら、ちょっとだけ付き合ってください。

もし、Webディレクターが嫌なのではなくて、今いる会社が嫌なのであれば、引き止める価値アリだから。


ちなみに、辞めたいレベルはどのぐらい??


・営業と合わなくて、毎日ストレスを感じてる…。
・クライアントと開発側で板挟みばかり…。全然楽しくない。
・嫌なクライアントと毎日顔を合わすことを考えると胃が痛い…。


ディレクターアシスタントとして頑張っている段階なら、修行期間と割り切って、もう少し続けてみたら…?と応援したいところです。


一方で上記例のように、2、3年はWebディレクターとしてやっているけど、なお、周りと上手くいかなかったり、不満を感じているような状態なら思い切って職場を変えるのもアリですね。

モチベーションを取り戻すには?→【結論:転職してしまうのが手っ取り早い】


結論からいうと、転職が早い、かつ楽です。



自分に問題がある場合を除いて、他人や会社の体制を変えて行くのは、無理ゲーです。



その会社で骨を埋める覚悟を持っているなら「試してみる価値アリ」ですが、大抵の人はそこそこ良い給料がもらえて、毎日楽しく仕事できれば十分ですよね。



ならば、今の会社にこだわる理由なんてないですよ。



まして、そんなことが原因でWebディレクターを嫌いになるのはモッタイナイです。
(※会社なんていっぱいあるので悩むだけムダです)


わりと、クライアントワークが嫌いな人も多い


経験から、「Webディレクター辞めたい」と嘆く人の中で多いと思ったのは「クライアントワーク」が嫌いな人。


クライアントワークは客商売なので、乱暴なクライアントに当たってしまうと「予算に見合わない無理な要求」があったり、「短納期でのスケジュールを強いられたり」と、、忙しさも桁違いです。


それから、クライアントのビジネスモデルに対する理解も必要となってくることから、よりサラリーマン的でして、スキル以外に要求されるものも多い傾向にありますよね。


そうなると、ベテランディレクター以外は振り回されるのも仕方ありませんよね。


そこで成長が期待できるならガムシャラに頑張ってもいいですが、一人で疲弊しまくってるなら、転職もアリですよ。


事業会社に入社して回復するべし【過去の僕はそうした】


僕の場合は、「制作会社→代理店→事業会社」と移ってきた感じです。



今はフリーランスとして働いているので結果的にクライアントワークですが、それでも事業会社で務めていたときが、Webディレクターとしては一番楽しく、「やり甲斐があったなぁ…」と感じています😌

ここだけの話、制作会社で働いた後、事業会社に移ると「環境の良さ」にビビります。

正直、ヌルゲーw


事業会社をディスるとかじゃありません。


むしろ逆です。

コミュニケーションコストが要らない事業会社は、「神」そのものだから


クライアントワークと違って、事業会社の場合だと、発注者が「Webマーケター」や「メディア運用担当」などになってくるため、サイト運営に対する課題感が明確だったり、開発要望が的確なのでムダなコミュニケーションがいりません。


これがわりと大きいんですよね。

クライアントワークでは1週間かけて「ヒアリング→要件定義→ワイヤーフレーム」と進めなければいけないところ、事業会社の場合、半日で完了することもあります。

するとその分スケジュールにも余裕ができるので、相互チェックの時間を設けたり、逆提案をおこなって横断的なプランニングも可能になってくるんですよね。



クライアントの言いなりにならなくて良いことはもちろんですが、長期的にメディアの運用に関わることができるため、「自分たちのサイト」という意識が強く持ててモチベーションが高まるのも理由だと思います。

自分に合った業界を選ぶといいですよ


制作会社や代理店だと、色々な商品やサービスのプロモーションに関われるのが楽しいっ!


と言う人もいれば一方で、

事業会社は、直接ユーザーへサービス提供を行うので貢献度を高く感じられるっ!


と考える人だっています。



これに関しては、どちらが間違っているわけではありません。



スキルによっても変わりますし、もっといえばあなたの人生設計による捉え方によっても変わるからです。

また、事業会社で働いたのち、制作会社に戻っても良いですし、その逆でもオッケイ。



業態を行き来してはいけないルールは無いです。



いずれも学んだことは経験になるので、必要最低限のディレクション経験があるなら、バンバン転職してしまって損はないですよ。



Webディレターはキャリアを広げるにはもってこいです


個人的に思うのが、Webディレクターの強み=「仕事内容の垣根がない所」だと思う。



会社によっては「進行管理ピンポイントでやってる人」でもWebディレクターと呼ばれますし、プロモーションのコンセプトメイクから企画を担当する人もディレクターです。


サーチコンソールやGoogleアナリティクスなどを見つつ、分析してレポート作成したりするのも、ディレクターですし、広告出稿をする人だってディレクターですよね。



名前を付けようと思えば、

企画・設計をする人:プランナー
分析・レポート:アナリスト
広告出稿する人:広告トレーダー


こんな感じに分業もできますが、しないのは一言でWebディレクターの仕事は会社によってもバラバラだからですよね。



極端な話、簡単なデザインを作ってみせて、クライアントに提案できるアートディレクターもいますし、エンジニア上がりのディレクターもいますよね。



つまり、何が言いたいかというと

一つの会社で、全てのスキルを経験するのは、無理ゲー。

なので、転職することは、キャリアを広げるためには必要不可欠です。


望めばどんな仕事にだって広げられるのが、ディレクターの強みです。



それはディレクターがデザイナーやエンジニアなど「クリエイティブを作る」に特化したセクションではなく、

「戦略や仕組み作りが仕事」だからです。



今の会社で成長できないなら、転職することは前向きな理由ですよ。


「あなたは本当に転職すべき?!」6つのチェックリスト


衝動的に転職する前に、今の会社で改善が見込めそうか、一応チェックしておきましょう。



個人的には、下記二つでも当てはまると、イエローカードかと思います🙇‍♂️

辞めるべき?!6つのチェックリスト

🔲 職場の人間関係が悪すぎる
🔲 トップダウンすぎる業務方針
🔲 社内インフラが整ってないなど
🔲 職場にディレクター軽視の風潮がある
🔲 セクションを横断した仕事ができない
🔲 新規・リニューアル案件が少なすぎ(もしくは、属人化してしまっている)


残留するメリットとしては、会社の古株になれば重要なセクションに付きやすいということ。

一方で、会社の方針に一生付き合う必要があって、ルールを変えられない、また変えるにしても時間がかかるというデメリットがあるため、そこをトレードオフして決めるといいでしょう。

逃げと転職の違い、それは「キチンと考えた」かどうか


日本人の美徳として、転職することは良いとされていませんが時代は変わっていますし、いまでは総理大臣が「副業」や「転職」を推奨するぐらいです。



終身雇用制度はオワコンですし、これからは「成長できる環境」+「しっかり稼げる場所」を自分で見つけていくのは生きるために大事なことですよ。

残業が嫌だから、転職した…。


これって、立派な理由ですよ。



この時代に生きていて、職場環境が劣悪とか、残業ばかりで家に帰れない。とか、そもそも会社組織として終わっているので、悩まず転職でOKです。



しっかりと自分の人生を考えた上で選択したのなら、それは逃げではありません。



ぜひ、前を向いて少しつづ前進しましょう。



それでは、記事は以上です🙇‍♂️

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Posted by kazuki