【USラップ好きもハマる】オススメの日本語ラップ「7選」を紹介!

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こんにちは、カズキです。



先日友達と話していたら、こんな話題になりました。

ヒップホップ好きを公言している人でも、日本語ラップは毛嫌いする人って多くない?


うんうん、なぜなんでしょう…。



若い世代ならフリースタイルダンジョンの流行でリスナーも増えただろうけど、ちょっと上の世代になると「日本語ラップダサくない?正直聴けないわ…。」って人もわりといますよね。


まぁ、当然といえば当然かな…。とも思っていて、

メディアで発信されてるヒップホップは、「ヨーヨー・チェケラ!」とか、「アーイエー・オーイエー・オレ入江!」など、いかにも「ヒップホップ=ダサい…。」みたいに切り取られていて、

バカの一つ覚えみたいに「ネガティブ情報」ばかり発信されているから。


イメージを払拭するためには、もっと根本的にHIPHOPの歴史を伝承して、対峙している日本ヒップホップシーンを伝える努力が必要かと思いますが、

ネット番組ならともかく、テレビではそんなことするのは夢のまた夢…。

とはいえ、少しでも日本語ラップの魅力を伝えられたらな…。と思い、記事を書いている次第です。

つまりは、言葉よりも「耳」と言うことで、イケてる曲を聴いてもらう方が早いため以下にまとめました。

ぜひ、最後まで記事を読んでいただけると嬉しいです😌

【USラップ好きもハマる】オススメの日本語ラップ7選を紹介!


USラップ好きにオススメしたいのは以下の曲♪( ´θ`)ノ

オススメの日本語ラップ

(1)BUDDHA BRAND – 人間発電所
(2)SOUL SCREAM – 蜂と蝶
(3)OZROSAURUS – AREA AREA
(4)Blumio – HeyMr Nazi
(5)KOHH – Dirt Boys
(6)Foreign – BADHOP
(7)BUDS MONTAGE – 舐達麻


USヒップホップファンのみなさん、これらの曲なら車で流せますよ。

(1)BUDDHA BRAND – 人間発電所


ヒップホップの基本にして、最終形態と言われている曲。



主なサンプリングとして「KING JAMES VERSION / I’LL STILL LOVE YOU」を1ループで使用しているほか、「鈴木勲-アクア・マリーン」のアクセントを最初に取り入れるなど、ほかにも沢山のサンプリングを使用している曲ということで有名。

現在だと著作権の問題で厳しいかもですが、その時代でしか生まれることがなかったはずの「幻のクラシック作品」と言えるでしょう。

(2)SOUL SCREAM – 蜂と蝶


MCバトルで知った人もいるはず。


こちらヒップホップIQが高い作品としても有名です♪( ´θ`)ノ

サンプリングビートで「Paul Parrish -The Painter」を使用、フック(サビ)に「蝶のように舞い、蜂のように刺す」という元ボクシング世界ヘビー級王者の「モハメド・アリ」の名言を引用するなど、ヒップホップリスナーならたまらない曲なのです。


私は蝶のように舞い、蜂のように刺す。奴には私の姿は見えない。

見えない相手を打てるわけが無いだろう。

Float like a butterfly, sting like a bee. Your hands can’t hit what your eyes can’t see.

モハメド・アリ


ベトナム戦争の徴兵を拒否したり、人種差別との戦いでも中心的な人物だった「モハメド・アリ」の言葉ということもあり、ヒップホップ界隈の中でもトレンドワードとなって、たびたび引用されるようになりました。

(3)OZROSAURUS – AREA AREA


地元横浜をレップした歌詞と、特徴のある声が印象的です。



MCのMACCHO(マッチョ)が活躍していた頃は、山下公園に「アストロ」、「カプリス」などのイカツイ車に乗ってタムロするような若者も増えたり、ストリートカルチャー的にも大きな影響力をもたらせた曲ですね。

僕もオジロは大好きで、学生の頃は毎日聴いていました🙇‍♂️

(4)Blumio – HeyMr Nazi


この曲こそ、日本が誇るべきリアルヒップホップ。



ぜひ、和訳付きも視聴してください。※こちらをクリックすればYoutubeに飛びます。

日本語で「ヘイ・ミスターナチ」と読むこの曲は、従来ラッパーたちが敵視してきた「ネオ・ナチ」との対話を試みたヒップホップ史上初の作品だったため、ドイツで大きな反響を受けました。



Youtubeでは1,700万回以上の再生を記録。

日本語ではないですが、ドイツ生まれの日本人ということで、日本語ラップのカテゴリーに入れさせてもらいました🙇‍♂️

2016年から拠点を日本に変えており、現在は日本語での楽曲活動もしています。

(5)KOHH – Dirt Boys


2014年にデビューしてから、常にシーンのトップを走り続けているKOHH。



早いタイミングでTRAP MUSICを輸入し、日本語フローを確立させたことで有名です。



アーティスティックかつセンス抜群なKOHHは、ファッションアイコンとしても注目を浴びていて、過去パリコレへ出演したり、現在はファッションブランドをプロデュースするなど、活動の幅がUSラッパーのよう。



個人的には、全身タトゥー&ジュエリー、セルフボースティングなど、「日本人でもアリじゃん…。カッコいい…。」と思わせてくれた第一人者だと思う😌



ミュージックビデオを見れば、誰もがドープなアジア人ラッパーだと認めるはず。



(6)Foreign – BADHOP


現在のヒップホップシーンを語るにあたって、BADHOPの存在は外せません。



ヒップホップグループ界最年少にして日本武道館公演、横浜アリーナでの単独ライブ、豪華USプロデューサー陣とのコラボを行なうなど、日本では少ない世界基準でのHIPHOPを体現しているグループですね。



KOHHがTRAP MUSICを輸入したパイオニアだとすれば、BADHOPはTRAPに対して「エモラップ」×「マンブルラップ」を定着させたと言えるでしょう。

(7)BUDS MONTAGE – 舐達麻


埼玉県熊谷市を拠点とするヒップホップグループです。



心地いいビートにイリーガルなライフスタイルをラップするのが特徴的ですね。



今までのラッパーの場合、リリックに犯罪ネタを書くとしても、わずかに匂わす程度でした。



しかし、舐達麻の場合は具体的かつ、ありのままリリックに書いていることから、心に刺さるんですよね。

この曲にしても、もうすでに日本語ラップのクラシックとしてノミネートされそうなぐらい。



2020年に発表した「OUTLAW / BADSAIKUSH “舐達麻" Feat.KENNY-G」が、Youtubeで一日のうちに100万回再生を超えるなど、これからもも目が離せません。

おわり


いかがでしたでしょうか、お気に入りの曲は見つかりましたか?

いや、ニトロ入ってねえじゃん…。アナーキーもイケてるだろ…?…このにわかが!!


など、いろいろと意見はあるとは思いますが、お手柔らかにお願いします🙇‍♂️



※独断と偏見の上、本番ヒップホップと比べても「活動の幅」や「日本語ラップにもたらせた貢献度」が劣らないと思うアーティストを限定的に選びました。

少しでも日本語ラップに興味を持っていただけたら嬉しいです。

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Posted by kazuki