アラサーになって「HSP性質」と気付いたボクがオススメしたい仕事【5種別】

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こんにちは、カズキです。



ちょっと前まで自分に萎えまくりでした。

昔からバイトは続かなかったし、就職してもすぐに退職してしまうなど、控えめにいって雑魚でした。



職場の人間関係では消耗しまくって、、鬱っぽくなったことさえありました。

こう話すと

メンタル弱いだけだろ。根性出してやれよ。

と思われるかもですが、当時のボクにはどうしても根性の問題には思えなかった。

だって普通の人なら、仕事で緊張して偏頭痛になったり、胃が痛くなって通勤途中の電車から、降りたこともないですよね…。

根性が原因なら、こうして体調に支障がでることってないと思う



話がズレましたが、先日に心理カウンセラー武田友紀さんの「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本を読み、気合いと根性で直そうと思っていたメンタルの問題は弱さが原因ではなく、先天的に”HSPという性質を持っていただけ”、ということを知って、スッカリ腹落ちできました。

HSP特性を持つなら、「キチンと性質を理解した上で努力すべき」という事実を知ってから、少し心が楽になりました。

というわけで本記事では、過去のボクのようにHSPの性質を持っているけど、根性論に任せて自分に負荷をかけてしまっている方へ向けて、自分に合う仕事を探すためのお手伝いができればと思います。

ぜひ、本記事から少しでもヒントをもらってくれたら嬉しいです。

この記事で分かること

HSP性質を持つ人に合った仕事が分かる



それでは早速まいります。

HSPとはどんなモノ?



HSPが持つ性質について、おさらいします。

>もう知ってるよ。という人はスクロールしてこちらをどうぞ。



HSPとは?


HSPは生まれつき「非常に感受性が強く敏感な気質をもった人」という意味。

「Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)」と呼び、頭文字をとって「HSP(エイチ・エス・ピー」と呼ばれている。

統計的には人口の15%~20%。

5人に1人があてはまる『性質』と言われており、
アメリカの心理学者のエレイン・N・アーロン氏が1996年にこの特性を提唱した。



この性質の厄介なところは、世の中の約8割はそもそも当てはまらないという所ですね。



そのため共感を得ることが難しく、HSPではない人たちとの差に自己嫌悪を感じることや、まわりに合わせようと無理をして、生きづらさを感じることも少なくないです。



しかし、メリットも勿論ありますよ。



HSPのメリットとは?



以下の通り。

HSPのメリット

・一つのことを深く徹底的に考える
・他者の感情への共感力が高い
・思いやりや、気配りができる
・「人を助けたい」「役に立ちたい」という感情が強い
・細かいところに気付ける
・こつこつ努力する
・感受性や想像力が豊かでクリエイティブ力が高い
・先のリスクを想像し、対策を考えられる
・空気を読み、察する能力が高い
・丁寧な仕事
・誰に対しても平等に接することができる

参照:https://hakenreco.com/tenshoku-work-hsp



メリットからも分かる通り、たとえば会社員の人なら総合職より、専門職に向いてる。



また、要領がいいタイプではないのでマルチタスクより、シングルタスク向きかもしれません。



一つのことを追求することによって、パフォーマンスを発揮できるタイプなのでクリエイター職全般に適性があるかもですね。

HSPに向いている仕事【5種別】



過去ボクが経験した職種と合わせて、この仕事ならストレスフリーで働けそう、と思える職種を以下にピックアップしました。


人と関わる仕事理由
こだわりのレストラン 回転率ではなく、質を重視できるため、やり甲斐を追求できると思う
ホスト・バー店員 共感力・気配り・空気を読むなど、ぶっちゃけ適性メッチャあると思う


自然や動物と触れ合う仕事 理由
ネイチャーガイド感受性が豊かなHSPの人なら、自然の魅力を事細かく伝えることに長けてる
動物園の飼育係 動物に対しても平等に接することができ、楽しく仕事できそう



マネージメント理由
人事担当者面接者の言動や機微を細かく感じ取れる洞察力がある
芸能マネージャー 細かい気配り、立ち振る舞い、先回りした行動を取ることに長けている



技術職×コミュニケーション 理由
心理セラピスト 自身の体験による経験談やアドバイスができるのは武器
美容師 お客さんの気持ちに立った、コミュニケーション、ヒアリング力が期待できる



クリエイティブな仕事 理由
アーティスト 独自の世界観でアートを生み出すことができる
Youtuber / ブロガー ユーザー視点に立った情報発信に長けている



余談:お笑い芸人の松本人志さんとかロンブーの淳さんはHSPをカミングアウトしてますね。



紹介した他にも「介護や秘書」、「スポーツインタビュアー」など、HSPの性質に合いそうな仕事はありますので、参考にしてみてください🙇‍♂️

好きな仕事だと、なお良しです



上記にHSPの人に向いてる仕事を紹介しました。

ただ当たり前ですが、自分が本当に好きな仕事を選ぶのも大事です。

いくら適性があるからといって、苦手な分野や嫌な仕事をしていれば、辛くなってきますから。

そういった些細な変化さえ、敏感にキャッチしてしまうのがHSPの持つ性質です。



上手に付き合っていくことが大事ですよ。

本当に好きな仕事を選ぶ際のコツとしては、たとえばある物事について、スマホでググりまくった経験があるとか、最低一年は継続してるであろう趣味とかありますか?



きっと、その中にヒントがあるはずです。

逆に向いていない仕事は?



まず、HSPのデメリットを洗い出してみましょう。

HSPのデメリット

・マイナス思考
・人の言動を過剰に気にする
・失敗が怖くて行動できない
・傷つきやすい過去の失敗をひきずる
・音・光・温度といった環境の変化に敏感
・マルチタスクが苦手
・完璧主義
・割り切って仕事ができない
・丁寧すぎて時間がかかる

参照:https://hakenreco.com/tenshoku-work-hsp



ざっくり言えば、自分が伸び伸び仕事できる環境でないとストレスを感じやすい。

たとえば以下の業種とか、トコトン向いてなさそうですね。

✖︎営業職全般
数値目標とか持たされる競争社会はNG



✖︎ 商社とか広告代理店
複数の担当業種が交じり合いつつ仕事するので、気疲れしてしまいそう



✖︎ チェーンのレストランや居酒屋さん
オペレーション業務で回転率を重視するところはNG
本来すべきサービスがおざなりになるのはHSPにとってストレスになる



ボク自身、営業と広告代理店は経験アリですが、働いていた当時を思い返すと、日々数値目標を意識してハラハラしてしまったり、仕事上の意思決定のスピードが遅くてモヤモヤしたり、関わり合う人間が多すぎて結構シンドかったことを覚えています。

慣れれば何となく仕事できるようになりますが、長期的に働くことを考えると今考えてもキツイなと思います。



それでも営業とか代理店で働きたいと思う方は、B to C 向けに長期的に顧客と接点が持てる「車販売」とか「旅行代理店」とかオススメです。

業態的にHSPの性質をメリットに活かせると思います😌

まとめ



最後にHSPの人に「向いてる仕事」と「向いていない仕事」をおさらいして、記事を終えようと思います。

HSPに向いてる仕事

【人と関わる仕事】
こだわりのレストラン
ホスト・バー店員


【自然や動物と触れ合う仕事】
ネイチャーガイド
動物園の飼育係


【マネージメント】
人事担当者
芸能マネージャー


【技術職×コミュニケーション」
心理セラピスト
美容師


【クリエイティブな仕事】
アーティスト
Youtuber / ブロガー


一つのことにじっくり向き合って、探求するようなクリエイター職がオススメ



HSPに向いてない仕事

【営業全般
商社とか広告代理店
チェーンのレストランや居酒屋さん


売り上げや数値目標に追われたり、回転率を重視するオペレーション作業などはストレスが溜まりやすく不向き



以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

少しでも皆さんの参考になれたのなら嬉しいです。

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Posted by kazuki